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ロゴデザイン制作で心がけておきたい10項目

date: 2009/06/20 21:38 | modified: 2009/06/25 10:27

Onextrapixel では、ロゴデザイン制作で心がけたい項目が10個紹介されています。
ロゴはブランドを象徴する大事な要素です。
以下の10項目から自分のロゴデザインの手法を見直してみてはいかがでしょうか?

ただし当然、独創的なアイデアとそれを実現するテクニックは重要ですが、その目新しさだけにとらわれてしまって「何のためにロゴをデザインするのか?」ということを見失っては元も子もありませんので、ご参考までに。

01. 基本に立ち返って、ペンと紙を使ったアイデアメモから始めてみる

キーになるアイデアを、紙に描いてみましょう。
マウスとモニターよりも、ペンと紙で描いた方がアイデアを素早くメモしておけます。

02. 焦らずシンプルに

まずはあえて色をつけないことによって、アイデア自体に集中してみましょう。
グラデーションや色を抜かせば、そのロゴの欠点が見えてくるはずです。
そして、考えられる限り様々な場所でロゴが使われる様子を想像してみてください(例えば切手のように小さなものや、バス停の広告のように大きなものに使われたとしたら?)

03. 3つ以上のフォントを使わない

ついつい好きなフォントをたくさん使いたくなってしまいがちです。
しかしフォントの数が多くなると一貫性が失われ、ロゴを見た人を混乱させてしまうかもしれません。
目を引くためには、2つの異なるフォント(と言っても形が違いすぎないもの)を使って対比を作ってやるといいでしょう。

04. 流行りものには飛びつくな

ブランド・アイデンティティーに関して言えば、「そのロゴが長く使えること」が重要になってきます。
もしあなたが、デザインのインスピレーションを得るために色々な情報を取り入れている人ならば、流行から逃れるのは非常に難しいでしょう。
しかし、あなたのロゴが長く使われるものならば、Web 1.0的な単純な幾何学的形状や、Web 2.0的な要素を反射させただけのものように、「今だけの流行のデザイン」は避けたほうがいいでしょう。

05. フィードバックを得る

手描きのアイデアを出したら、それを他の人に見せて意見を聞きましょう。
ただし、ただ漠然と見せるだけでは無意味です。
例えば「このロゴを見て、何の分野のものだと思う?」のように、具体的に自分が生かしたいと思う情報を得られる質問を考えてみてください。

06. 形状を慎重に決める

客層と、そのロゴで伝えたいメッセージを考えて見ましょう。
角を丸めるか尖ったままにするかだけでも、メッセージの伝わり方は変わってくるものです。

07. 写真を使う? ダメ。ゼッタイ。

写真のようなラスタライズされた画像を使うのは避けましょう。
写真ではロゴの使い勝手が悪くなります。

08. 精密に

ロゴを作るうえで、画像編集ソフトのルーラーやガイドは必須ツールです。
掲示板サイズまで引き伸ばされると、わずか数ミリのズレでもかなりの差になってしまうので、一見完璧に見えてもロゴは精密に作りましょう。

09. ベクターで作る

ベクター画像で作ることで様々な用途に使えるようになり、拡大・縮小も自在になります。

10. 制作段階のものを残しておく

デザインの過程では、同一ファイルに上書きを続けるのではなく、いくつか制作途中のものをコピーしておいてください。
ロゴの変遷に何か発見があるだけではなく、クライアントに対してアイデアを説明するときに役に立つことがあるでしょう。

ロゴのインスピレーションを得るサイト

参考

このエントリーは以下のリンク先の記事を参考・引用して書かれています.

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